健康コラム
2026-09-01
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長時間の座位で腰が頻繁に痛くなる人とそうでない人
こちらもよく相談頂く腰痛症状ですが
「長時間座っていると腰が痛くて立っていると痛くない」
というものです。
座っている時と立っている時では何が違うのか?
これは腰部が前湾のカーブがあってクッションが効いてるか
丸くなって後弯してクッションが効いていないかです。
腰にかかる負荷の指標を直立姿勢を100とした場合
椅子に正しく座る140(1.4倍)
立位で前屈みになる150(1.5倍)
椅子に座って前傾180(1.8倍)
横向きに寝る75
仰向けで寝る25
椅子に座るだけでも立位の1.4倍の負荷が腰にかかり
さらに骨盤後傾で腰部が丸くなると負荷が2倍近くになります
ポイントは坐骨が椅子に垂直に接触し腰が丸くならないように
真っ直ぐを維持することです。
背もたれのある椅子や机や椅子の高さが合わず
姿勢が真っ直ぐに維持できないと腰が頻繁に痛くなる元です。
腰痛予防のアイディアとして
ランバーサポート(腰と背もたれの間に入れるクッション)や
ドーナツ型のお尻の下に敷くクッションは姿勢維持の為に良く
日常的に全身運動の習慣を作ることで腰部の酸欠状態を
防ぐのに役立ちます。