健康コラム
2026-09-13
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骨盤矯正をする時ってどんな時?
骨盤矯正ってどんなイメージがありますか?
矯正したら痩せる?美脚になる?O脚が良くなる?
それは残念ながら正しくありません。
私も学ぶ前はメディアがそのように発信するから
そうなんだと思っていましたが、美容的な問題より
機能的な問題を解決するものです。
では、どんな機能的な問題がある時に
骨盤矯正をするのかというと
腸骨と仙骨を結ぶ仙腸関節周囲の痛みや
腰を反った時、椅子からの立ち上がり時、
ぎっくり腰で腰が曲がった時、
仰向けで寝ていると腰が痛い時、
歩行時の腰痛などがある時にします。
ただし、骨盤矯正をしてはいけないケースもあります。
それは骨盤の靭帯が緩く不安定だったり、強い炎症、
骨盤ベルトをしても痛みが軽減しない、夜間時痛や
病理の問題などが疑われるケースです。
産後も骨盤の靭帯が緩んでいるケースでは
安定性を高める為エクササイズをし
安定化しても仙腸関節の問題が残る場合に実施します。
まずは仙腸関節が不安定で痛いのか、
周囲の組織が硬くて痛いのかを判別して
調整という流れになります。
調整自体は簡単なのですが
テストがたくさんありどこがどうなっているのかを
見つけ説明できることが骨盤矯正において
大事なプロセスだと思います。