タッチフォーヘルス
2026-09-18 2

経絡を調整するときはどんな時?

経絡を調整するときはどんな時?

施術で頻繁に使うわけではありませんが、たまに経絡を調整することがあります。

経絡は東洋医学で「気の流れている通り道」でありここの流れが停滞したり

不足や過剰が起きると身体の不調につながると考えられています。


西洋医学的には末端が冷える、顔がほてる、胃がむかむかする、

呼吸が乱れるなどの身体の変化にも気の流れが関係しています。

このような気の流れの調整自体は対処療法だと思っています。


ですから、私は気が全てだと思わないし

気の乱れは原因ではなく結果に過ぎません。

例えば、食べ過ぎて胃腸が機能低下をした場合

現状の胃の不快感を和らげるために経絡調整をします。

しかし原因が食べ過ぎであれば優先すべきは空腹の時間を作り

胃を休ませることです。


長時間座りっぱなしで腰が痛くなった場合も

経絡の調整をすると痛みが和らぎます。

座りっぱなしで腰部の筋肉が酸欠を起こしたのであれば

運動をすることも解決策の一つです。


私自身はセルフケアでよく経絡調整を使いますが

不調になった背景は何か?を考えながら使っています。

ただ、これがクライアント様の場合は

人それぞれ背景がある為、なぜ気が乱れていたかは

こちらでは分かりません。

「何か心当たりはありますか?」と言葉がけするに

留め無責任に「これが原因です」とは言いません。



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