神経整体
2025-11-09 62

腰の広範囲にわたる痛みに関係するもの

腰の広範囲にわたる痛みに関係するもの

腰全体が広範囲に渡ってだるい、重い、痛みといった場合

胸腰筋膜が硬くなっていたり、多裂筋が硬くなっているケースがあります。

胸腰筋膜は広背筋、大臀筋、腹横筋、内腹斜筋を筋膜で連結し

体幹の安定性を高めています。

多裂筋は背骨を支えるインナーマッスルで腰椎の安定性を保ちます。


日常生活において脊柱全体がしなやかに動くのが理想ですが

背中(胸椎)が硬く腰を中心に筋肉を使うとこれらの筋肉群は

疲弊し過緊張を起こします。


多裂筋は脊髄神経後枝内側枝に支配されています。

この神経周囲で組織間が滑りにくくなると神経が興奮し

多裂筋が過緊張をし腰の痛みや重だるさに繋がります。


その際に多裂筋のある位置を押すと圧痛が見られますが

筋肉を単純に緩めようとしても緩まなかったりするので

脊髄神経後枝に対して神経リリースをすると緩んできます。

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